高槻市役所近くのオステオパシー×鍼灸、げんき本舗治療院

気を感じるとともに、邪気を感じる。

僕も邪気を感じます。

邪気を信じない人からすると−邪気を信じない人は気も信じないことがほとんどですが、そんなことないだろうといいます。

でも、感じるんだから仕方がない。

納豆嫌いの人に、いや、納豆は本当はうまいんだといっているような感覚です（違うか！）。

邪気のたまっているところを触れると、いえ、邪気が強いと触れなくても手を近づけると、ぴりぴりと感じます。

邪気を信じない人は、「気のせい」といいます。

手根管の問題だろうとかいう人もいます。

でも、感じる場所と感じない場所がありますし、患者さんによっても違いますし、やっぱり邪気はあると思います。

では、どのようにすれば感じるようになるか。

感じる手指に力を入れないこと。

身体全体で感じるようにすること。

この2点です。

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