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腰痛,病気,鍼灸,健康,オステオパシー

なかなか治らない腰痛、その原因は「座り姿勢」と「内臓の下垂」かもしれません

マッサージを受けても湿布を貼っても、すぐにぶり返してしまう頑固な腰痛。その根本的な原因は、毎日の何気ない座り姿勢にあるケースが非常に多く見られます。


腰を丸めた座り方が引き起こす体の異変

デスクワークやスマホの操作中、背中や腰を丸めて座っていませんか?この姿勢が習慣化すると、体に以下のような問題が起こります。

  • 関節の「遊び」と可動性の低下 本来、腰の関節(腰椎)には適度な柔軟性と「遊び(ゆとり)」があります。しかし、腰を丸めた状態が続くと関節が固まり、スムーズに動かなくなって腰への負担が集中します。
  • 知られざる「腎臓の下垂」 腰を丸めた姿勢は腹部や背中側のスペースを圧迫し、内臓を本来の位置から押し下げてしまいます。特に影響を受けやすいのが腎臓です。腎臓が下垂すると周囲の筋肉や筋膜が引っ張られ、慢性的な腰の重だるさや痛みの引き金となります。


鍼灸とオステオパシーによる根本アプローチ

当院では、硬く固定されてしまった不良姿勢に対して「鍼灸」と「オステオパシー」を組み合わせた施術を行っています。

  • 鍼灸治療:深部の筋肉の緊張を緩め、血流を促して内臓の働きや自己治癒力を高めます。
  • オステオパシー:関節本来の「遊び」を取り戻す微細な調整を行い、下垂した腎臓などの内臓をやさしく本来の位置へと誘導します。

これらを合わせることで、骨格・関節・内臓の緊張を同時に解放し、体が自然と伸びる状態へと整えていきます。


根本改善には日常の意識も欠かせません

施術によって関節の可動性や内臓の位置が整っても、日常生活で再び腰を丸めて座り続けてしまうと、体は元の歪んだ状態に戻ろうとします。

腰痛を根本から断ち切るためには、施術と合わせて「骨盤をやや前傾にして座る」「同じ姿勢を長く続けない」といった患者さんご自身の日常の工夫や努力も大切です。施術と日々の姿勢ケアを二人三脚で進め、痛みのない軽やかな体を取り戻していきましょう。


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