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治療,鍼灸,オステオパシー
突発性難聴
突発性難聴(Sudden Sensorineural Hearing Loss, SSHL)は、突然、片方の耳(ごくまれに両耳)の聴力が低下する疾患です。症状としては、耳鳴りや耳閉感、めまいを伴うことが一般的です。突発性難聴の正確な原因は不明ですが、以下の要因が関与していると考えられています:
- ウイルスの感染
- 血流障害
- 精神的・肉体的なストレスや過労
我が国では、年間約3万5000人が罹患すると思われます。
弊院の治療は、鍼灸の場合、耳の周囲の聴力などに関係するツボを刺激して血流を改善させ、同時に東洋医学的な考え方から、気血津液(水のこと)の流れの滞りや過不足を調整して治していきます。
オステオパシーの場合、頭蓋に施術をして頭蓋自身の微妙な動きを調整し脳脊髄液の流れを改善して、同時に身体全体の歪みなどを改善することにより治していきます。
突発性難聴は、発症してからできるだけ早く治療を開始するのがよく治る一つの要因です。できれば一週間以内に耳鼻科を受診して治療を開始し、加えて、鍼灸やオステオパシーなどを行うと、一層効果的に改善していきます。
突発性難聴は、全体の三分の一が寛解、三分の一がある程度の改善をみ、残り三分の一が治らないとされています。
治療を行うことにより、三分の一の治らない分野に入らないようにすることが、肝要です。
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