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鍼,病気
坐骨神経痛への鍼
坐骨神経痛とは、腰からの神経である坐骨神経が痛む病気です。坐骨神経は、おしりから太ももの裏、更に膝から下に通っています。坐骨神経痛の場合、一番多いのがおしりの痛み、次に太ももの裏の痛み、ひどくなると膝から下の痛みやしびれが生じます。
げんき本舗治療院では、坐骨神経痛を発症した方には、腰の鍼とともに、おしりに鍼を行います。場合によっては太ももの裏にも鍼をします。
すると、坐骨神経に沿って痛みがひびきます。
鍼が怖い人は、ちょっと気が引けるかもしれませんが、よく治ります（どの程度時間がかかるかは人によります）。
