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【冷え性は万病のもと】根本原因を知り、鍼灸とオステオパシーで体質改善を目指そう
寒い季節だけでなく、夏のエアコンなど一年中私たちを悩ませる「冷え性」。実は女性特有のものではなく、男性にも多く見られる症状です。体温が下がると免疫力も低下し、肩こりや頭痛、生理不順など様々な不調の引き金になります。冷えを放置せず、根本的な原因と対策を知りましょう。
冷え性を引き起こす主な原因
冷えの最大の原因は「血行不良」と「自律神経の乱れ」です。日々の何気ない習慣が、身体を冷やしているかもしれません。
- 筋肉量の低下と運動不足: 筋肉は熱を作り出し全身に血液を送るポンプです。運動不足は冷えに直結します。
- 姿勢や衣服による圧迫: 長時間のデスクワークや、締め付けの強い下着・靴は血流を阻害します。
- 食生活の乱れ: 冷たい飲食物、過度なダイエット、白米や小麦の摂りすぎは身体を冷やします。
- シャワーのみの入浴: 交感神経が優位になり血管が収縮するため、血流が悪化します。
東洋医学から見る冷え性の3つのタイプ
東洋医学では、冷え性を主に以下の3つに分類し、それぞれの状態に合わせたアプローチを行います。
- 陽虚(ようきょ)タイプ: 全身を温める「気」が不足。むくみや腰の冷えを伴う頑固な冷え性。
- 血虚(けっきょ)タイプ: 手足の先が冷えやすい。胃腸を整え、肉や卵などで「血」を補うことが重要。
- 瘀血(おけつ)タイプ: 血の巡りが滞り、痛みを伴う冷え。生野菜などを取り入れ血液循環の改善が必要。
鍼灸とオステオパシーによるアプローチ
高槻市のげんき本舗治療院では、器質的疾患が見られない頑固な冷えに対し、鍼灸とオステオパシーを組み合わせた施術を行っています。全身のバランスを調整し、神経の働きを改善することで根本から冷えを取り除きます。
- 自然治癒力の活性化: 鍼の刺激で修復作用が働き、冷えた部分に血液が集まり循環が改善します。
- 自律神経・ホルモンの調整: 副交感神経を優位にし、不妊症や生理痛などの婦人科系のお悩みにも対応します。
- 心地よい間接灸: お灸を施す場合も、皮膚を直接焼かずに熱さだけを伝える間接灸を使用するため安心です。
ご自宅でできる対策とおすすめのツボ
ご自宅では、38〜40度の湯船にゆっくり浸かることや、根菜類・発酵食品を食事に取り入れることが大切です。また、以下のツボを「息を吐きながら3秒押し、吸いながら離す」リズムで刺激してみてください。
- 三陰交(さんいんこう): 内くるぶしから指4本分上の骨際。下半身の冷えに。
- 太谿(たいけい): 内くるぶしとアキレス腱の間。動脈が打っているところ
- 湧泉(ゆうせん): 足の裏、指を曲げて一番へこむ部分。末端の冷えに。
冷え性は体質だからと諦めず、日々の生活習慣の見直しと専門的なケアで改善していくことが可能です。
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