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ブログ,オステオパシー

腎臓へのオステオパシーの一例

腎臓は24時間休まず働いています。
血液の不純物を取り除いて、尿として排出させる大きな役割があります。

普通臓器は、腸間膜などによりほぼ一定の位置にありますが、この腎臓はまれに下垂することがあります。これは腎臓が脂肪組織で覆われているだけで、固定が不十分だからです。

腰の奥には大腰筋という大きな筋肉がありますが、腰を丸くする姿勢を長時間続けているなどで、この大腰筋の上を下へ滑るように腎臓が下がることがあります。

このような状態になると、腰痛、鼡径部痛、下腹部の違和感などが生じることがあります。

特に慢性腰痛で通常の治療がうまくいかない場合、腎臓下垂がある場合も考えられます。

オステオパシーではこの腎臓下垂に対してアプローチし、腎臓自体を正常な位置に戻す手法があります。正常な位置に腎臓が戻ると、上述のような症状が緩和されます。

げんき本舗治療院でも、この腎臓下垂に対して治療を加えることがあります。

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