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セミナー
第6回関東セミナー
昨日は、今年6回目の関東セミナーでした。
講義は奇経について。8つある奇経について、その概要と所属する経穴について、病症についてを解説しました。
また、任脈と督脈が実は正中線上を通っているだけではないことも解説しました。
触診は、肘関節に始まり、手関節まで行いました。
関節の触診は、単にそこに骨がある、関節があるという事だけではなく、動きの中でどのように機能するのかを追求することが大切なのはいうまでもありません。
実技は、初級、中級通してとても順調に上達しているのではないでしょうか。
後は、初級の方で時折、肩に力を入れるくせのあることがあること。これを直していけば完璧です。
講義は奇経について。8つある奇経について、その概要と所属する経穴について、病症についてを解説しました。
また、任脈と督脈が実は正中線上を通っているだけではないことも解説しました。
触診は、肘関節に始まり、手関節まで行いました。
関節の触診は、単にそこに骨がある、関節があるという事だけではなく、動きの中でどのように機能するのかを追求することが大切なのはいうまでもありません。
実技は、初級、中級通してとても順調に上達しているのではないでしょうか。
後は、初級の方で時折、肩に力を入れるくせのあることがあること。これを直していけば完璧です。