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筆記具
前は、モンブランのマイスターシュテュック149(万年筆)を持っていました。何度か壊し、その都度修理し、修理費で最初の購入費を超えているため、総額18万円くらいつぎ込んでいるでしょうか。
が!
昨年なくした!
ショックでした。
大事にしてたのに…。
患者さんからやはりモンブランのショパンをいただいたのですが(高価なものをありがたいことです)、まだ使いこなしていません。
現在使っているのは、ラミーの2000。1966年に発売となったのに現在でも斬新かつ機能的デザインで有名な筆記具です。
主に使っているのは、万年筆と4色ボールペンです。
万年筆は、先が少ししか出ていないのにもかかわらず意外と柔らかい書き味。
4色ボールペンは、ペンについている色の目印を上にしてクリックするとその色の芯が出るという機構。
どちらも重宝しています。
よろしければクリックを
が!
昨年なくした!
ショックでした。
大事にしてたのに…。
患者さんからやはりモンブランのショパンをいただいたのですが(高価なものをありがたいことです)、まだ使いこなしていません。
現在使っているのは、ラミーの2000。1966年に発売となったのに現在でも斬新かつ機能的デザインで有名な筆記具です。
主に使っているのは、万年筆と4色ボールペンです。
万年筆は、先が少ししか出ていないのにもかかわらず意外と柔らかい書き味。
4色ボールペンは、ペンについている色の目印を上にしてクリックするとその色の芯が出るという機構。
どちらも重宝しています。
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