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鍼
切皮
鍼師でも初心者のうちは大変切皮に気を遣うと思います。痛くなく刺せるかどうか!気を遣います。
大丈夫です。僕なんか20年以上してますが、いまだに気を遣います。
痛くないように切皮するには、とにかく次のことに気をつけましょう。
1、押し手は安定させて。
2、鍼管は、やや皮膚に押しつける。押しつけすぎると患者さんが不安を感じるので気をつける。
3、鍼は鍼管ぎりぎりまで入れる必要はない。
4、ぽんぽんと3回くらいに分けて入れる。
5、押しつけるようなたたき方をしてはならない。ぽんと鍼柄の先に指が当たったらすぐに離す。
どうしても痛くしてしまう人は、練習あるのみ。
がんばってね。
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大丈夫です。僕なんか20年以上してますが、いまだに気を遣います。
痛くないように切皮するには、とにかく次のことに気をつけましょう。
1、押し手は安定させて。
2、鍼管は、やや皮膚に押しつける。押しつけすぎると患者さんが不安を感じるので気をつける。
3、鍼は鍼管ぎりぎりまで入れる必要はない。
4、ぽんぽんと3回くらいに分けて入れる。
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