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鍼,小児
子どもの鍼
おおむね7歳以下のお子様には、普通の鍼ではなく、小児鍼というものを使います。
刺すのではなく、突っついたり、なでたり、こすったりなどをしてさまざまな症状、たとえばかんのむし、夜尿などの改善を図ります。
刺しませんので全く痛くありません。
お子様の何らかの異常があれば、一度ご相談ください。