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オステオパシー,鍼灸,日記,東洋医学,治療
ふらつき
ふらつきや眩暈の原因にはいろいろありますが、医師の診察でもわからないものがあります。なんとなく頭がふらふらする、というものです。
ご本人にとっては深刻なんですが、病院では気のせいと言われたり、なんともないと言われたり。
実は東洋医学はこのようなふらつきが得意分野です。
痰飲(水毒)といって、水が身体に滞る状態、あるいは肝気(東洋医学でいう肝は実際の肝臓とは少し違います)が上に登っている状態などで、ふらつきが現れます。
あるいは、オステオパシーでも、このような原因不明のふらつきをよく扱います。
もし原因不明のふらつきにお困りでしたら、ご相談ください。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一